天邪鬼の独り言

日記、エッセイ、独り言、愚痴、フィクション、なんでもありのブログです。書きたいことを書きたいスタイルで書いていきます。

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愛の存在理由

今、気になる人がいる。異性だ。好きなことは確かだが、
20代のころのように、盲目的に相手にのめり込むとい
うことはない。相手を知りたいという欲望と、自分の気
持ちを確かめているという状態の間を、揺れ動いている。

若い頃の恋はインスピレーションだ。相手のことを知っ
た上で好きになるのではない。異性を求める情熱そのも
のだ。

相手を好きになる要素は、まず外見、話しかた、雰囲気。
性格もあるが、それを知る以前に好きになっていること
が多かったような気がする。

いわば相手の属性に反応していただけのような気が、し
なくもない。恋は生殖を求める本能といえば、実も蓋も
ないが、それが本音のような気もする。

ならば「愛」は?


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人は一人ではいられない。
人は一人では生きられない。
砂漠に樹を植えても、育たないように。

だから人は人を求める。
人といっしょにいたいと欲望する。
それが愛の芽生えのような気がする。

人を理解しようとすること、
それも愛の始まり。
人に喜んでもらおうと思うこと、
それも愛の始まり。
なぜって、愛は人と人を結びつける磁石だから。

人を助けること、
それも愛。
人のために生きること、
それも愛。
なぜって、愛は行為だから。

愛は孤独と相容れない。
愛は利己主義に対抗する。
愛は打算からは生まれない。
なぜって、愛は幸せの揺り籠だから。

愛は何事も強制しない。
愛は何も破壊しない。
愛は結果を問わない。
なぜって、愛は自由な心の住処だから。

愛がなければ人は生まれない。
愛がなければ人は育たない。
愛がなければ人は生きていけない。
なぜって、愛の無い世界なんて、
生きるに値しないから。

愛は空気のようなもの。
愛は地球の大気圏のようなもの。
それに包まれているから、
この惑星は生命に満ち溢れ、
新たな命を育んでいける。

だから愛は、君と撲の間にある
心で満たされた空気のようなものなんだろう。
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