天邪鬼の独り言

日記、エッセイ、独り言、愚痴、フィクション、なんでもありのブログです。書きたいことを書きたいスタイルで書いていきます。

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バイオ燃料は環境と生活を破壊する!

環境に優しい燃料として、バイオガソリン(燃料)が注目されているが、実際はその逆のようだ。

バイオ燃料の原料のひとつとしてトウモロコシがあるが、原油価格が高騰して(これも、アメリカなどの投機マネーが関係している)、バイオガソリンの原料用のトウモロコシの価格も高騰した結果、食料用のトウモロコシから燃料用に作付け転換がされ、トウモロコシの価格が高騰している。

さらに、南米のアマゾンの原生林を焼き払って、バイオ燃料用のトウモロコシなどの畑が大規模に作られている。地球に酸素を供給しているアマゾンを破壊することは、バイオ燃料によって地球の高温化が緩和されたとしても、二酸化炭素を吸収し酸素の供給源でもあるジャングルが減少する結果、高温化を進める結果にしかならない。

市場原理に全てを任せれば、有益なもの、効率的なものだけが残り、不要なものは淘汰されるから、全てはうまくいくというような、非常に単純化された市場原理主義を信じている、あるいは自己正当化する経営者や彼らの利益を代弁する政治家や学者などがいるが、実際は際限の無い、人の欲望のブレーキを外す結果にしかならず、理性やモラルや他者への思いやりのある人たちを蹴散らし、殺伐とした社会を作り出していることに、もうそろそろ気付くべきだろう。
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