天邪鬼の独り言

日記、エッセイ、独り言、愚痴、フィクション、なんでもありのブログです。書きたいことを書きたいスタイルで書いていきます。

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テレビについて

今住んでる「マンション」はケーブルテレビ対応らしく、そのメンテナンスに来たケーブルテレビ会社の人の勧めるままに、ケーブルテレビを契約してしまった。今なら入会金とか契約金が不要で月々の支払い(4000円程度)だけでいいというのが決めてだった。

沢山のチャンネルがあり、番組も沢山見れる。映画だけのチャンネルや地上波では出演しないような昔のタレントや評論家などがニュースを解説する番組もあり、面白いことは面白い。
でも、やはり映画は自分で作品を選んで見たい時間に見たいので、思ったほどテレビでは映画は観てない。そもそもテレビを何時間も見ているほどの時間もないので、4000円の出費はちょっと贅沢だったかなとも思うが、地上波の特に民放の番組の多くがくだならく感じているので、よかったのかも知れないとも思っている。

それと今あるテレビは、テレビ放送を受信できない!壊れているのだ。テレビ単体では受信できないというものケーブルを見てみようと思った動機だ。だからテレビはDVDを観るためのモニターとして使用していることが多い。引っ越してからNHKの集金人が来たが、事情を話したら納得してくれた。

NHKに関しては、受信料をほぼ強制的に徴収しておきながら、一般の視聴者が参加する放送番組委員会のような意見を聞き、番組編成や報道姿勢の決定に参加できる制度がないので、強制徴収やましてや罰則を付けることには大反対だ。NHKが聴くのは、政府与党の意見(予算を認めてもらうためもあるが)と、せいぜい有識者とかいう一般庶民感覚からずれた偉そうな連中の言うことだけだから、とても一般視聴者の意見を反映した放送内容と特に報道姿勢をとっているとは言えない。今のNHKでは民主的とは程遠い経営姿勢だ。金だけ税金のように強制徴収しておきながら、選挙制度や議会制度がないというのは、独裁経営以外の何者でもない。

NHKはいい番組を沢山作っていると思う。しかし、報道機関の最も大切な使命は、一般市民の利益や権利を擁護する姿勢ではないだろうか?公共放送を標榜し、一般市民から視聴料を強制徴収して運営している放送局ならこれは絶対的なテーマであり経営上のルールのはずだ。

しかし、今のNHKは明らかに政府与党や経済の実権を握っている勢力の方を向いているように感じる。僕は今の政府与党を支持していないから、彼らの代弁をしているような、彼らの失敗をときに擁護し体制維持に加担しているような今のNHKには、お金を支払いたくない。だから当分テレビを買い換えるつもりもないし、ひょっとしたら完全デジタル化される2011年以降は、テレビ放送を見ない生活が始まるかも知れない。

その分、読書ができるし、ネットも探求できるし、DVDも見れるので、その方がよほど文化的な生活を送れるかも知れない。それにラジオがあれば、全然困ることはないと思う。
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