天邪鬼の独り言

日記、エッセイ、独り言、愚痴、フィクション、なんでもありのブログです。書きたいことを書きたいスタイルで書いていきます。

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クローン人間

生命の進化に対する挑戦か? 1997年2月に誕生したクローン羊「ドリー」は、哺乳類のクローン創造の第一歩だった。クローンとは生物の複製のことだ。つまりオリジナルではないということ。 生命は進化の過程で複雑さを獲得していった。身体組織が複雑になり、生物全体が多様化している理由は、環境が激変した場合でも、生き残りの確率が高くなるというのが、合理的な説明らしい。 クローンはそのような進化の方向性からはみ出し...

 22, 2016   -
Category  エッセイ

落込みから復活へ

別れが好きだ。別れてしまえば、全てが自分のものになるから。手の届かなかったあの女も、自分の記憶の中に閉じ込めておくことで、自分のものにすることができる。そんな気がするから。本心を曝け出せない。本心を曝け出せば、自分の弱さも人目に晒される。傷つきたくない。傷つけられたくない。だから、本心を曝け出せないのだろう。もう、何もしたくない。たとえ、やり残したことがあったとしても、もう、何もしたくない気分だ。...

 22, 2016   -
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世界は撲を待っている

毎朝、まどろみの中で世界が始まる。意識と無意識の狭間で、世界が生まれる。小鳥のさえずり、クルマのエンジンの響き、時計が時を刻む微かな音。真っ白な空間の中から、世界の始まりを伝える音が、聴こえてくる。まだ、自分が何者かという意識はない。世界と自己とは半ば溶け合っている状態だ。心地よい身体の感覚と、時おり聴こえてくる世界が動いている音だけ。今日の世界をどう創っていこうか?少しずつ働きだした意識で、ぼん...

 22, 2016   -
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インターネットの世界

インターネットのサイトは世界の断片。モザイクのように、世界の破片が組合わさって、ひとつの世界を創り出している。真夜中、ひとり部屋に居るとき、インターネットが世界への窓口だ。サイトの中は、人の気配が充満している。まるで繁華街の中のさまざまな店の中のように。街をあてもなく気ままに歩くようなネットサーフィン。目的地を決めて、一直線に進むためのサーチエンジン。デジタルでコード化された世界には、訪問されるの...

 22, 2016   -
Category  エッセイ

諦めからの出発

あきらめたことさえ忘れていたほど遠くへ行ってしまったかつての夢。何があったのか、何をしてきたのかさえ思い出せないほど、心は荒み、空しかったこともある。でも、過ぎ去った時間は取り戻せない。同じ時間を再び生きることは叶わない。明日が来ることさえ信じられなかった。毎日が過去の延長のような暮らし。記憶だけが頭を駆け巡る。辛かったこと、バカにされたこと、軽蔑されたこと、無視されたこと、裏切られたこと。何人も...

 22, 2016   -
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どこか欠けているのが人間

完全を求めて、あがいていたあの頃。不完全な自分に、苛立ち、失望し、絶望すらしていた。でも、今、少しは世の中の人間のことがわかるようになり、気付いたことがある。完全な人間などいないってこと。どこを探したっていやしない。不完全だから人間なんだ。自分の欠けているところ、不完全さを気に病むことはない。それで当たり前なんだから。ただ、全力を出し尽くしたという実感さえあれば、満足することはできるはず。それで十...

 22, 2016   -
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世界を創る者

世界を創るのは、おまえだ。世界を創るのは、おまえの意志だ。世界を創るのは、おまえだ。世界を創るのは、おまえの魂なんだ。物は魂と魂を結びつけるためのメディアであり、人と人、人と動物、そして人と世界を結びつけるためのエレメントなんだ。おまえは語りかけねばならない、人々に。おまえは語りかけねばならない、動物たちに。おまえは語りかけねばならない、この世の物たちに。なぜなら、その行為が世界を創っていくのだか...

 22, 2016   -
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人生の意味を探して

自分が何処から来たのか、何処に居るのか、何処へ行こうとしているのかさえ確信が持てず、ただ、日常の雑駁な物事に忙殺され、身を委ねて、終焉へのカウントダウンに密かに怯える私の生。後悔することすらできないほどに、自分のしたこと、していることにすら確信が持てない自分て、いったい何者なのだろうか?雑踏の喧騒の中に孤独を感じ、森林限界を超えた稜線上で、自由と世界との一体感を感じている。この瞬間が永遠に続くこと...

 22, 2016   -
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